ひろゆき【オリンピック反対】電通スパイ池江璃花の裏事情・切り抜き論破

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(※画像はYouTubeチャンネル『ひろゆき1分で論破【切り抜き・まとめ】』より)

【動画タイトル】
ひろゆき電通案件を論破【辞退しない宣言の池江璃花子選手ツイート裏事情】大赤字…金に困ってオリンピック反対&五輪中止の世論操作ブラック企業。

5月7日、東京オリンピック競泳女子代表の池江璃花子選手が、
自身のTwitterやInstagramなどのSNSに
「五輪を辞退」「五輪反対の声をあげて欲しい」などとの
コメントが寄せられている事についてツイート。

池江選手は自身のツイッターに7回に渡って投稿し
「私に反対の声を求めても、何も変える事ができません」
と五輪辞退や反対の声をあげる意思はない事を表明し
「頑張っている選手をどんな状況になっても暖かく見守っていてほしい」
とオリンピックに出場する意思を示しました。

●マスコミは池江選手に同情するもネットでは、電通案件疑惑の声

このツイートに対し多くのマスコミ各社は、
池江選手に出場辞退を求め、選手個人を攻撃するのはいかがなものか…
などの内容で報道しています。

その一方でネットでは、池江選手の一連のツイート後、短時間で
『デイリースポーツonline』『スポーツ報知』などのサイトがネット上に記事をあげている事から、
池江選手のツイートは電通の指示による“電通案件“でマスコミ各社に
事前連絡が行っていたのではないか?などの声があがっています。

●電通が池江選手ツイートで同情を集め「オリンピック中止」を求める世論操作を狙う?

現在、各マスコミなどのアンケートによると、過半数の人が「オリンピック中止」を求めています。
中止で大打撃を受けると言われているのが広告代理店の最大手・電通。
電通は、コロナ過において2020年は1595億円の大赤字となり、本社ビルの売却も検討する厳しい状況、オリンピック中止は何としても避けたいところ。

電通と深い関わりがある池江選手は、マネージメント会社が電通グループ、実兄も電通に入社しています。この事実から池江選手に対し、同情を集め「オリンピック中止」の世論を操作し開催を望む機運を高めようと、電通が画策し池江選手に指示を出しツイートさせたのではないか?などの疑惑が持たれています。

電通が池江選手に指示したのか、真相は定かではありませんが、電通が厳しい状況に追い込まれているのは事実なようです。

ひろゆき氏は、自身のYouTubeチャンネル生放送にて、電通の厳しい状況についてコメントしていました。

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